買いものCD編
- 南博 / "Touches & Velvets"
- Kip Hanrahan / "Drawn For Memory"
- Kenny Dorham / "Afro-Cuban"
- Sabu / "Palo Congo"
- Michel Camilo / "Michel Camilo"
南博/"Touches & Velvets"は菊地成孔プロデュース。オラシオ・エルネグロ・エルナンデス(dr)、カルロス・デル・プエルト(b)の二人の亡命キューバ人とのピアノ・トリオ(with ストリングス)。コンセプトは、1950年代のアメリカ。相当に屈折している。が、音は極めてエレガントなジャズ。タワーレコードで買ったら、eweのサンプラーCD付きカタログが付いてきた。パラパラめくったりサンプラー聴いてたりしたら、また何か買いたくなってしまって、たまたまブックオフでKip Hanrahanのを見つけたのでつい買ってしまった。アメリカン・クラーヴェのコンピ盤。
あとの三枚は買い直したもの。いずれもラテンジャズの定番。